開発事例002

定期的な決済作業を自動化

  • クライアント : 株式会社メタップスペイメント様
  • サービス : 業務自動支援ツール「 会費ペイ 」
  • CentOS / PostgreSQL

プロジェクト概要

株式会社メタップスペイメント様は決済システムを社内に保有していましたが、幅広いニーズに対応した決済方法を提供するにあたり、会費を毎月自動で請求・管理できるサービスを展開することになりました。 そこで弊社は、スクール・会員組織・定額制サービスなどの「申込」「会員管理」「請求管理」を自動化するシステムを既存決済システムと連携し、データ処理を行う仕組みを構築しました。現在も新機能追加で保守継続中です。

課題・要望

  • オンラインで入会申込、会員管理、請求管理、決済の自動化
  • 請求情報を毎月自動で生成し、クレジットカードで決済する
  • 決済結果は自動で管理画面に反映し、決済が失敗した際は再決済の案内メールを自動送信
  • (機能追加)口座振替/単発課金/クラウド会計ソフトfreee/Akerun入退出管理システムに対応

導入後

定額制自動決済の実装により、それまでになかった新しいニーズの新規顧客獲得に成功。 会計ソフト freee や Akerun 入退出管理システム に対応するなど、他サービスとの連携による新機能を追加し、利便性を高め続けている。これにより利用者は順調に増加している。

開発者の声

請求確定日、決済日などが加盟店ごとに可変仕様であるため、月額課金、年次課金等の請求機能の構築に対して柔軟な設計を行いました。既存決済サーバーとの連携では、決済データのコントロールや取得情報の整理を行い、既存サーバーへの負荷を軽減する工夫をしています。

こういった新規サービスのリリース時には特にスピード感を大事にしています。なぜならスタートアップ当初はスピード優先で開発を進める事で、企業様側の営業活動をの早期着手が可能となるからです。保守フェーズではコードを調整しながらテストを重ね機能追加を行っています。

プロジェクトを進めるにあたり、互いの専門用語を理解するのに苦労しましたが、スケッチや簡単な図を用いて話をすることでスムーズに進められるようになりました。普段当たり前のように使っている言葉も、業種・職種が違えば丁寧に伝えることが大切で、その際に図があるとシンプルに分かりやすく、双方の認識を合わせられると感じています。