開発事例 003

業務をデジタル化し一元管理 (シフト・業務・売上管理システム)

エンドクライアント
国内ホステル運営企業様
  • PHP
  • JavaScript
  • Laravel5.8
  • Postgres11.5
  • UX
  • UI
  • html
  • css

プロジェクト概要

国内でホステルを運営する企業様からのご依頼で宿泊施設のシフト管理を行う業務システムの開発/UX/UIデザインを行いました。従業員のシフト管理のほか、店舗管理者による業務管理、オーナー様向け予実管理・レポート出力といった宿泊施設の運営に関わる管理を一元化できるシステムを構築。運営業務の改善として複数の外部予約サイトと連携させ、予約管理から宿泊管理までスムーズに行えるよう実装しています。

課題・要望

  • Excelでのアナログなシフト管理をデジタルで楽にしたい
  • 現金決済も含め店舗ごとの運営状況を即時確認したい
  • 月次で予実管理やレポート出力を行えるようにしたい

導入後

導入前は従業員が希望シフトを紙で提出し責任者がExcelに入力し調整するというフローでしたが、従業員がスマホやPCでシフトを申請し店舗責任者がPC上で承認できるようになり、ペーパーレス化・業務効率化が実現しました。
シフト管理以外にもホステル業務全般をサポートできるよう、入出金管理・予実管理・収支報告書などの機能も盛り込み、お金の流れを管理。今まで散漫だったホステルの運営業務をこのシステムに集約することができました。

SalesforceとHerokuの活用
宿泊運営管理システムの全体像

開発者の声

シフト管理では一般的な時間管理と違い、午前/午後/夜勤といった大きな枠の中で人員を配置する仕組みだったのでデータの持ち方を工夫しました。予約管理では外部の宿泊サイトの予約を取り込み一元管理するために、10サイト以上と連携したのですが、サイトによって項目が異なり、どのように統一するか、細かい情報をどう持たせるか、というところで悩みました。

はじめはシフト管理や入出金管理のシステムということで開発を進めていましたが、フェーズが進むにつれ、もっと様々な用途に使えるシステムになりそうだと話が広がり、フェーズを分けながら機能を追加していきました。当初想定になかった機能を足していくことは難しくもありますが、技術面では面白くもありました。
機能追加のたびにデザイン修正も発生しますが、社内のクリエイティブチームと連携しこまめにやりとりしながら調整を行えたので、コストダウンにもつながっています。

その他の事例