ご依頼の地方公共団体様は、デジタル変革として「住民サービスのDX化」を掲げられており、行政情報を住民が探すのではなく、自動で手元に届けたいと考えておりました。そこで住民の属性や興味に対して、適切な行政情報をLINEで提供するためのシステムを考案され、弊社はその住民用マイページ部分を担当しました。
Webサイト上でデータ収集を行う処理や、ユーザ自身による通知設定機能の実装により、提供する情報をカスタマイズ可能なものとしてLINEや他のシステムと連携できる仕組みを構築しました。
課題とご要望
- 住民の属性に応じたサービスや情報を提供をしたい
- サービスを受けるための複雑な手続きをなくしたい
- 申請や相談受付をWeb上で行えるようにしたい
- 民間サービスとの格差を解消したい
導入後の効果
住民(ユーザー)は、住民用マイページから参加申込みをし、住んでいる地域や興味のある情報などの設定を行います。登録された内容から関連のある行政情報だけをDBから取り出し、適宜LINEでお知らせ通知をしています。住民は自分に適した行政情報がLINEで手元に届くので、地域との繋がりがスムーズになります。また、災害時などの迅速な情報収集としても活躍が期待されます。
スコープ
- 基本設計
- 機能設計
- クラウド構築
- システム開発
- 保守・運用
技術・言語
PHP8.1、Laravel10、AWS ECS、Postgres13、HTML、CSS